リラクセーション整体と私との出会い
2003.1.31
愛知県名古屋市中村区
米澤秀子
私は、城山整体専門学院と出会う、以前は「カイロプラクティック」の施術をしておりましたが、より効果的な方法はないものかと、色々な書物を買ったり、講習会に参加していました。しかし期待とは裏腹になかなか効果の上がる方法が、見つからず悩んでおりました。
そのような時、新聞で城山整体専門学院を知り、さっそく名古屋校に電話して、会う日時を決め、取り合えず、主人と二人で行く事にしました。
先生に会う前に、私は整体と言うものがあまり良く分からなかったし、実際に見た事もなかったので、カイロプラクティックと、どう違うのだろう!と、疑問を持ちました。
主人も「ぎっくり腰」と言う症状を長年抱えて苦しんでいました。主人がカイロプラクティクを始めるにあたって、自分と同じ様な人達の痛みと苦しみを取り除く為に、この勉強を始めたのですが、なかなか思う様に、成果が得られずに、思い悩んでいました。
カイロプラクティックというのは、お年寄りや体の弱い人達には、あまり向いてない様に思われます。主人も、このカイロプラクティックで直そうと思って、この仕事を始めたのですが、中々、良い結果はでませんでした。
先生の所に行く途中で、取り合えず、話を聞いて、治療を一回してもらったらと主人に言い、それから考えようと、二人で話しました。先生に会ってみると、電話で受けた印象と同じ様な感じで、なかなか良さそうな方でした。
それから施療をしてもらい帰りました。主人が言うには、「何か、良さそうな気がする。」勉強してみようか、これだったら安全だし、確実にお年寄りや体の弱い人も、施術できるなぁ。」と、直感し、入学する事に決めました。
お客さんにリラクセーション整体で施術を行った所、今まで、あまり聞くことが少なかった言葉をよく耳にする様になりました。
それは、何かと申しますと「あ〜気持ちよかった。」とか「うとうとしていた。」などと言う言葉でした。
少しずつ、この勉強を始めたのは。良かったのではないかと思っています。
私はカイロプラクティックから整体に変わって、勉強して良かったと感謝の気持ちで、いっぱいです。
そもそも整体法を学んだきっかけは、長年、母が「足が痛い痛い」と、言っているのを見ているうちに、肩、腰、膝の痛みで苦しんでいる、お客様が実に、沢山いらっしゃるのが良く分かりました。
私は、何とか自分の手で痛みを柔らげてあげたいなぁと、思ったからです。現在主人と二人で、開業してからまだ一年と数ヶ月ですが約二千人の方が施術に来られています。
オープンからずっと週二回くらい来られているお客様も見えます。その反面、たった一回だけで来られなくなった方も沢山おられるのも事実です。
何故、一回で来られなくなったのか、何がダメだったのか、最初は全く分からず、二人で毎日のように話し合っていました。でも、お客様は、合う、合わないが、必ずあるので、これからも、もっともっと努力し、誠意を持って、勉強し続ける事が、一番大事だと思っています。
最後に、私は女性として、私自身の志を記したいと思います。
私が一年数ヶ月この職業を通して感じたことは、ある部分では、女性に対して、女性ならではの、心の悩み、体の悩みは、女性同志にしか分かり得ない部分があると思います。
私と同じ仕事をしている人もしくは、これから、女性整体師と考えている人がいるようならば、後になって後悔するような事が無い様にして欲しいです。
私のように心から整体師になって良かったと、思えるためにも「何故、整体師になったのか」と、自問自答して、頂きたいのです。
私は、この答えが明確だったからこそ、苦労を乗り越えていけそうな気がします。人々の信頼と尊敬を集めていけば、こんなにうれしい事はありません。
女性ならではのお客さんに対しての心遣いや、サービスは、男性では、欠けている部分もあるかもしれません。
これからも、女性に対しては、同性として男性に対しては、母親のような優しい気持ちで、接していければいいなと、思っています。
これから、色々なタイプの方が来られると、思いますが、できるだけ、
来られた方の身になって、接することが出来るように、来られた時よりも、笑顔で、帰って頂けるようにと、主人と二人で、二人三脚で、頑張っていきたいと思います。
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