城山整体専門学院(三重県)|整体の学校・リラクセーション整体法・リフレクソロジー・気功・アロマテラピー・レイキ・ヒプノテラピー・タイ古式マッサージ等の専門家を養成

三重県桑名市にある整体専門学院。整体を専門とした学校(スクール)としてリラクセーション整体法・リフレクソロジー・レイキ・タイ古式療法等の専門家を養成をしています。

リラクセーション整体法・リフレクソロジー・気功・アロマテラピー・レイキ・ヒプノテラピー・タイ古式マッサージ

城山整体専門学院

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生徒の声

「僕のおばあちゃん」

2002.8.26
パンダ

祖母は1ヶ月前、いつもイライラしてすぐ怒ったり、一日中愚痴ばかり言い続けるなど、毎日が嫌な雰囲気の中、私と祖母の二人で生活をしてました。取り合えず全ての事は、私が悪く見られ、母にも私の愚痴をこぼすなど、いつも帰りが遅いからって言う理由で夜眠れないなど、散々言われました。祖母とは私が生まれて21年間の付き合いだけど、ここまでされたら、もうストレスがたまり、祖母と2人で暮らす事が嫌になってしまう気持ちで心が一杯でした。けれど、それはあの事を知るまでは、まだ幸せだったのかもしれません。

その頃から、祖母の様子がおかしく、少し痩せたかなって気づき始めました。めまい、頭痛が多くなり、体調もあまり優れませんでした。更に食事も日に日に喉を通らなくなり、無理に食べさせてもお茶碗の半分を食べる事がやっとでした。祖母は毎日一人で畑や田んぼに仕事に出掛け、いつもへ卜ヘトになって帰ってきます。帰ってきたら今度は愚痴を言うなりで、とにかくマイナスノイメージが強く、共に生活をしている事が重苦しかったです。そんな祖母の状態は、きっと疲れが原因かもしれないと思ったので、取り合えず一度病院で調べてもらったほうが良いのではないかと思い母に電話で伝へ、次の日さっそく病院へ向かいました。祖母の検査の結果が心配で私は、「どうなのかなー、たぶん疲れだと思うからこれにコリて、これからはおとなしくなるかな。」って思っていました。その夜、母からの電話の声は少しいつもと違う感じがしました。そして、今日の検査の結果の内容で、血液に問題がある事と、胃に悪性の腫瘍がある事が判明しました。この話を聞いたとき、一瞬時間が止まった感じでした。聞こえるのは心臓の音だけで、私は受話器を持ったまま何か言葉を返そうとしても、口が開かず、ガクガクと震えていました。そのせいか、私の心にとても大きな穴が聞いてしまった事がわかりました。脳裏には今まで祖母と一緒にいた一番幸せだった日々や、日常生活を何気なく平然と送っていた光景が映し出され、今まで散々祖母を悩ませ続けてきた自分が憎らしく、すごく悔しくて、調子に乗り過ぎていた自分が腹立だしく、結局後悔だけしか残りませんでした。昨日までの生活がどんなに幸せだったのか、「今日病院なんかに行かせるからこなったんだ、行かせないほうが良かったのかもしれない…」「もう時間は戻れない…」、「神様!時間を戻してよ!お婆ちゃんの病気治して!」と、思いながら受話器を持ったまま、壁に背を当てしゃがみこんで泣いていました。仕事も一緒に手伝ったり、何一つ親孝行もしてやれなかった事、もう今更時間は戻れない。「ごめんねお婆ちゃん、いつも仕事手伝えなくて…」後になって、どんなに今までの時々が大切だったのか、その時になってやっと思いました。受話器はまだ手に握った状態で、何も話さない私に母の口から、「また一ヶ月後に再検査があるから、その時間でしっかり今しか出来ない事をやりなよ。」「今!自分が出来る事は何か?良く考えて悔いの残らないようにおばあちゃんに接しなよ。」と、言う言葉を聞き、受話器を置きました。この一夜は眠れませんでした。ずっと母の言った言葉や、祖母と一緒に過ごしてきた思い出の日々で頭が混乱していました。そしてしばらくたって、心が少し落ち着いて来た頃、もう一度、冷静に考え直しました。辿り着いた答えは、「授業で学習した気功をやるだけやるんだ…」って言う、がむしゃらな答えでした。次の朝、祖母に「おばあちゃん、背中御免ね。」と言い、私は手でどこが悪いのか祖母の気を確認しながら調べてみたら、やはり胃に冷たい風が出てくるのが感じました。その部位を毎日朝と夜の20分、手を背中に当てて、気を送り続けました。心の中では、祖母を「助けてあげたい!」、「お婆ちゃん大好きだもん!」、「僕の命を捧げてもいい!お婆ちやん!お婆ちやんはいないと駄目だよ!」、「すっと今まで−緒に二人で暮らしてたんだから、これからもお婆ちゃんと一緒に生活するんだ!だから生きて!お願い」と、−生懸命に願って−ヶ月間行いました。

そして、今日再検査の日、この日にもしも「例の悪性の腫瘍が存在すれば離れ離れになってしまうかもしれない…、ひよっとしたら直ちに入院…?」「そんなの嫌だよ…婆ちゃん何も悪くないよ。だって凄く優しいし僕のいつも影で応援してくれる。あんな心のこもったあたたかなご飯を僕の為に作ってくれる…」「〜もう笑顔が笑顔が二度と見れなくなる〜」その感情が強く今にも涙が込み上げてくるような状態で、学院でもずっと祖母の事で悩んでいました。

 私は学院が終わった後、車の中で、母の携帯に今日の結果を知るため電話をかけました。そして母から聞いた検査の結果、「おばあちゃんは−ヶ月前に胃に悪い腫瘍があったけどね、今回の検査では何も見当たらなかったよ。また、血液も他の臓器も全て正常である、と先生は言ってたよ。それとね、先生はめちゃめちゃ驚いていたみたいだよ!あと、最近は前と比べて見違えるほど明るくなったし、ご飯も食べるようになったし、散々悩まされていた愚痴も言わなくなったわね。ほんと何もかもが良くなって良かったわ。」っていつも以上に生き生きと元気に話す母の声を聞いた瞬間、何故か体全身が喜びに震え、一気に溢れるばかりの涙が出てきました。この時、感じたこの快感は今まで一度も感じた事がない、すっごく幸せな気持ちでした。今までの幸せは、テストで良い点とった。受験して孝行が受かった。などなど、これらとは、はるかにケタの違う喜びや、顔がグシャグシャになるほど笑顔と涙で溢れていました。「人の命と、人生が救えた!」「最後まで信じていて良かった…願いが叶ったんだ!」って自分自身納得し、自信に繋がりました。「こんな僕でも、頑張ればきっと神様は奇跡を起こしてくれるんだ!!」って、だから今度から、私はもう後悔したくないし、祖母には幸せになってもらいたいから、元気な笑顔を大切にして一生懸命頑張ろうと思います。それと、人が笑顔を忘れた時、どれだけの悲しみが生まれるのかを身を持って知りました。だから人の為に頑張れると言うことは、すごく素敵なことだと思います。みんなの笑顔の為これからも頑張りたいです!

最後に本当に諸先生方、有難うございました。私自身、祖母の腫瘍が無くなって良かったと思っています。城山先生を始め、三井先生、井上先生、山崎先生、伊藤先生達に会えたからこそ、奇跡が起こせたのではないでしょうか。もし、先生達に会えなかったらきっと、今頃は苦しんでいたと思われます。今、祖母が元気でいられるのは、学院の皆さんの力があった為だと思います。その会えた奇跡に大変感謝しています。ありがとうございました。

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