TAT理論研究
2003・4・30
鈴木満昭
日本は、内外とも混迷と閉塞状態が続く中、治安の悪化や殺伐とした社会から、ストレス、自律神経失調症、腰痛、肩凝り、原因不明の病気等健康障害が益々多くなり、人間のバランスが崩れ、不安な生活に襲われ生きる力を失ってしまうのではないでしょうか。私事60歳後半戦、人格を磨き、能力を高め、自己の充実に努める事、地域社会に奉仕できる自分で選んだ道は、これだ、勇気をだしてやってみようと挑戦心を燃やす自分自身の健康法だったのです。
城山理事長の確立された心理、生理論を巧みに組み合わせた新しい整体法であったのです。
昨今、人間は生まれながら健康で長生きしたい、そのため食べたり、飲んだりして栄養バランスを考えたり、運動、休養をして不健康にならない用に自分で努力しているのです。人の体と心は絶えず周囲からの四百四病から守る戦いをしていると同時に病気から治る力、良くなる力、心や身体の歪みも防御反応して自分の修復能力、免疫機能を高める。これを明確に正しく誘導し心身とも健康にするのがTAT理論の教えでは無いでしょうか。生きた癒しの追究とコントロールと考えます。
見えない技術から見える健康へ相手の身体に触れることで自分の有様に気付き何を求めて相手と自分が一体となり理解を深めるかが不可欠です。人の気持ちを察して自分の心、技、体からその感覚や考えを伝達するかの方向性を示す事。
人の体に触れる(施療)時、初対面(出会い)の相手との言葉等コミュニケーションの重要性と親しき中にも礼儀あり、相手を受け入れて心と身体をコントロールするのです。
タッチング・アウェアネス・テクニック理論、まさに人間と人間とのバランス活用論なのです。この人にはこれくらい、お金され貰えればよい、仕方なくやる思いは人間関係に貧しく感じ、ミニマム訓練が必要でそれが欠けている問題外の心ではないでしょうか冒頭にもお話し致しましたが新世紀へ今日本は、グローバル化の大波にもまれ深刻なデフレ不況の中社会的なストレス、運動不足、栄養バランスの崩れ、等で人間本来の方向性を失って現状です。
TAT理論=スポーツ理論
と考え応用しますと、相手との間合い、姿勢技術など心理、技理、体理で構成されているのです。
スポーツとは、プロ、アマ、活動方法や目的、目標、趣旨など異なりますが、激しい肉体運動、遊戯、闘争と心身の訓練から人間健康の活用、コミュニケーションを行使すると裏付けます。
二十一世紀の時代に対応した新しいTAT理論整体技法から癒しの追究をして、健康と幸せを自分だけではなく他人のために、自分の等身大にあった奉仕を一生懸命時間と戦いながら勉強しTAT理論が何なのかを、自分なりに見出したいと思います。
TAT理論を体得するには、技術で相手の心身の痛みを緩和したり、激しく変化するストレスを防御、予防するには、いかに心と体の関係を自分自信見出せるか、自分の力量、修行、精神力に落ちつくように思う。
城山先生から〜歌でも何百回も何千回も、練習すればうまくなる〜
実に名言です。
精神力の弱い人間はいかに技術を学んでも練習してもだめである。その精神力をつくるには、ハード訓練を繰り返すことによって、不安や怒りといった情動の振幅が少なくなり自然と心と体を作ってゆくものである。
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