学習感想文
平成18年8月28日
通信教育
リラクセーション整体科・基礎課程
新田 哲生
この講座を受講しようとした理由は、企業・教育機関等での人事労務・メンタルヘルスに関する手法が陳腐化してきたことによる新たな手法を模索と、「脱サラ」7年になる、自分自身の心技体をもう一度見つめなおしたいという願望である。そしてこの講座により新たな思考回路が形成されたことは言うまでもない喜びである。
今回の学習計画として、「統合医学の知識」を中心として、実技に対する理解を深めたいとのことで、暇があればそれを熟読するように努めることとした。そこで注意したことは、その中の「学習の進め方とガイダンス」にあるように、総時間のうちの学科20%、実技80%という時間配分であった。この数字は、「パレートの原則」に通じるものである。決して学科の時間が20%という配分だとしても、それが重要ではないということではなく、20%に統合医学の粋が整理されており、しっかりとした基礎土台を形成しなければならないと考えた。ただし、その量に心を捉えられてはならないと肝に銘じた。今回この講座の目的は「リラクセーション整体」であり、そのよしあしは、第一に実技訓練による技能向上にあると理解したからである。
「技能は、統合医学を実現する手段であり、手段ゆえの20%なのだ。しかし、素人であり、ましてや通信教育という中で技能向上を目指すには、そこに時間をかけるしかそれを実現できない、それゆえ80%という時間を必要とする。」このように考え、家族全員の協力の下で技能に時間をかけた。
初め30分以内で一通り終えることに対して「短いのではないか」と感じていた。だが、実際に施術すると、重労働も含まれ、夏の暑さも手伝い汗がどっと出るものであった。される側にとっても気持ちいいことは時間をかけることだけではないことも理解できた。
この講座と出会えたことで、以上のような発見ができただけでも収穫である。今後、この講座を基礎にますます研鑽していきたい。
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