「通信部催眠療法士学科を終えて」
2007年11月28日
通信部催眠療法士学科開業程
小林 大史
私が「催眠療法」に強い印象を持ったのは数年前にあるTV番組で世界中から有名な催眠療法士を集めて、芸能人に催眠をかけていく内容だった。椅子に座らされた芸能人が催眠療法士から「あなたは私が手を叩くとマイケルジャクソンになって踊り出します」と一言かけて手を叩くと、その芸能人は椅子から立ち上がり激しく踊っていました。またある芸能人は高所恐怖症で、それを克服したいという事で、催眠療法士に催眠をかけられ高い場所に立つことをイメージさせた。その芸能人は「怖い」と涙を流しながら訴えていたが、催眠が解けた頃には、すっかり高所恐怖症を克服していた。
私はこのように踊り出したり、高所恐怖症を克服することに半信半疑の気持ちもある反面、悩み困っている方を催眠によって解決に導いて人の役に立てるかもと思い催眠を学ぼうと思った。
実際に通信の教本が届き、催眠理論を学んでいく中で夜尿症克服や不眠解消や勉強嫌い克服など催眠療法によって様々な悩みを解決できる事に奥深く幅広いと感じた。学ぶ上で1番困った事は他者催眠で運動支配、感覚支配、記憶支配と段階を踏んで催眠をかけるのですが、最初は言葉が上手く繋がらず、ちぐはぐな言葉誘導で、いかに話術が必要か身に染みた。何度か練習をするうちに言葉誘導も自然に出るようになりました。それでも催眠をかけても全くかからない時もあったが、スクーリングに参加した時、城山先生から「催眠は自己催眠。その人がかかる気がないのなら何をしてもかからない。」と教えていただき少し気が楽になった。今後、悩んだ方が相談に来られると思うが、ここで学んだ事を活かして解決していきたいと思います。
最後に城山先生ご指導ありがとうございました。
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