リラクセーション整体学科を終えて
2008年1月21日
通信部整体科開業課程
高藤
私が整体に興味をもったきっかけは、学生時代からのスポーツ障害が、時間をかけて調整する整体で、軽くなったことにあります。社会に出てからも活動的な仕事に就けたので、健康維持のためにも整体などお世話になっていました。そんな頃、体の不調を「仕方ないこと」にしたまま過ごす同僚や友人が多いことに問題を感じるようになり、自分の経験が役に立つのではないかと、リラクセーション整体の開業課程を受講することを決めたのです。
整体は机上の理論ではなく実技です。それを通信教育でどれだけ物に出来るのか?そんな思いもあり実技練習に入るときは緊張しましたが、DVDと施術基本テキストの併用が解り易かったので徐々に緊張は解け、練習できました。実技、各教科の学科など色々な方向から整体を見る中でより理解が出来るようになり、後半は迷いなく取り組めました。
そんな受講期間を通して何より教わったことは、「相手」を意識する姿勢です。不規則勤務をしており、それでも学科は問題なく取り組めたのですが、実技練習には受ける側がないとまるで動けないことを何度も痛感し、常に「相手という存在」に感謝をできたことが大事な勉強になったと思います。とても有り難いことに、多少の無理も快く聞いて下さる方々に支えられ、リアルに感謝を込められた良い練習を繰り返してこれました。今後も、「相手の存在への感謝」この心は失わず努めたいです。
今回、都合がつかずスクーリングに参加できなかったことが残念でした。それも前向きなバネに、今後も学びを続けていくつもりです。そしてこの修了を機に、一歩前へ出て、周りの不調の声に働きかける場を設けていきたいと思います。
受講期間中は一人では成らなかった場面がいくつもありましたが、教材、家族友人、そして学院HPでたくさんの同士がいることに励まされて今日までこれました。大好きな地元にいながら思いを形にする機会を下さったことを、心より感謝しています。ありがとうございました。
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